HEM-6310FとHEM-6300Fには腕帯が適切に巻かれているかチェックする機能や、腕帯が心臓の高さで固定できているかチェックする測定姿勢のガイド機能など、正確に測定するためのサポート機能が充実しています。
またAndroidスマートフォンと連携して、データを簡単にパソコンなどに転送できます。

HEM-6310FとHEM-6300Fの違いは、メモリ人数の差と、最高血圧の週平均をグラフで表示する機能の有無、早朝高血圧確認機能の有無です。

HEM-6300FとHEM-6220の違いは、スマホ→PC連携機能の有無と、姿勢や体動による測定ミスをチェックする機能の有無です。

HEM-6320とHEM-6210の違いは、測定値のメモリ回数の差と、腕帯が適切に巻かれているかチェックする機能の有無です。

ES-T300ZZとES-T100ZZの違いは、メモリー機能や時計機能の有無と、収納ケースが付属しているか否か、更に購入時に電池が付属しているか否かです。

ES-P412はシンプルでスタンダードな、昔ながらの手首式血圧計といった印象の商品。体動によるマーク表示がない代わりに、脈波リズムの乱れを知らせるマークは表示されます。

EW-BW53とEW-BW33の違いは、Androidスマートフォンでのデータ転送機能の有無と、測定値の平均を朝と夜に分けて表示して早朝高血圧の発見を促す機能の有無や、それに伴う時計機能の有無です。

EW-BW33とEW-BW13の違いは、手首が心臓の高さになっているか知らせるセンサーの搭載の有無と、血圧計を収納するポーチが付いているか否かです。

CH-658はCH-657Fに比べ、朝晩に分けて測定値を管理することが可能になっているため、ご自身での早朝高血圧などの傾向把握が可能になっています。
また、測定値の血圧分類（高血圧・正常高値・正常血圧）が画面に色で表示されるので、測定結果が分かり易くなっています。

CH-657Fは、そのような機能がない代わりに、本体のカラーバリエーションが豊富です。